大切な人を大切にしたいあなた!
ワクワクする人生を歩みたいあなた!
旅が好きなあなた!
そして「最近、ちょっと悩んでいるんです」なあなたも!!
元気がおそすわけされちゃうこと、間違い無しっ!
大切な友達を、パートナーを、家族を連れて、
一緒に来てくださいませ〜〜〜!!!!!





「迷ってもいい。ありのままの自分でいいんだ」
自分の気持ちをもっと上手に表現したい、あなた!
やりたいことって言われても、よくわからない、というあなた!
そんな、あなたのために話させて頂くのは、
愛するパートナーと世界中の絶景で、ウェディングフォトを撮り、家族と仲間を大切にして生きる松永真樹と、
愛するパートナーに会いにガーナに行って、大好きなシリアの人たちを訪ねて中東・欧州を周った、へむりです。
特別な人間だったわけじゃなくって、
学生時代、社会人時代に、自分から逃げた経験もある。
やりたいことをやり始めた時も、動き出してからも、
本当に大丈夫かな?って悩んだこともある。
そんなふたりが、今、一番大事にしていること。それは「大切な人を大切にする」ということ。
幸せって、こんなに身近にあったんだ!!
話を聞いて、ワクワクして、周りの人に「ありがとう!」って言いたくなる。
そんなハートフルで、笑えるトークライブ!
大切な家族と、友人と、パートナーと一緒に、是非、ご来場くださいませ!
19:00-19:45 へむり。 「僕にとってシリアが身近になったワケ」
19:45-20:30 松永 真樹「身近な人を大切にする生き方」
20:30-20:45 クロストーク(会場からのQ&A)
【場所】 谷六village(たにろくヴィレッジ)
大阪市中央区上本町西3-3-5 地下鉄『谷町六丁目駅』徒歩5分
会場は、10/23-31の期間中、「なにげない幸せ写真展」を実施しております(入場無料)。
※Backpack weddingの写真展ではありません!ご注意を!
【参加費】1000縁 (会場にてお支払いください)
【講演者プロフィール】
●松永 真樹
世界中を旅しながらウェディングフォトを撮影しているBackpackWeddingの男の方。
1982年4月9日生まれ 大阪出身。
全世界各地年間100回以上(大学&高校などでも)キャリアや進路などの講演をして回る講演家。
学生時代にバイクで日本一周、アメリカ留学、世界50カ国の旅に出る。
インドで爆破テロに合い、目の前で50人の死者を見る。
人間はいつ死ぬかわからない。であれば毎日毎日、この一瞬を大事に生きたい!そう強く思う。
大学卒業後は2年間人材教育会社にて、個人や組織の目標達成をサポートする仕事をする。
その経験を生かし2年後、株式会社Globe設立。代表取締役に就任。
2012年には自身の処女作「やりたいことの見つけ方」出版。
「大切な人を大切にする」をモットーに、愛するゆきと365日地球を舞台に人生彩り中。
2年前から世界中の絶景でウェディングフォトを撮影するBackpackWeddingもスタート。
「BackpackWedding〜世界の絶景でウェディング〜」出版。
愛するゆきと出逢ってから、ゆきの目の前に定住することが大好きになって現在ゆきの隣に定住中。
小さいながら世界を見てきたけど、ホンマの絶景は目の前にありました。うん、ゆきの笑顔ね。
「世界の絶景は目の前にあった」みたいな本を出版したいな。どうぞ宜しくお願いします。
Facebook: https://www.facebook.com/globecorp
Instagram: http://instagram.com/masaki0409
Twitter: https://twitter.com/globecorp
Web: http://matsunagamasaki.com/ /
Backpack Wedding: http://backpackwedding.com/
●へむり。(中野 貴行)
Piece of Syria 代表
大阪生まれ大阪育ち。英国留学、中東一人旅、フィリピン貧困地区支援のインターン、協力隊、シルクロード横断仕入れ旅、シリア難民を訪ねる旅など、主にアジア・中東・ヨーロッパなど、39カ国と地域を周る。
2008年-10年 シリアにて、青年海外協力隊として母子保健の活動へ。羊飼いのじいちゃんのお葬式に感動し、「身近な人を大切にする生き方」に感動。また、その孫娘の「夢を叶える学校作り」という夢を聞き、「夢を持つこと」の大切さも学ぶ。
帰国後は、Tabippoなど旅系のイベント、戦争・イスラムに関する勉強会や市民講座、新人研修や小中高大の学校でのキャリア教育で講師として活動。仲間とシェアハウスを梅田で始める。シェアハウス内外で、のべ5000人以上を巻き込んで「大人が楽しくないと、子どもも楽しくない」という信念の元で、交流イベントやトークライブイベントを実施。
2015年-16年 期限を決めずに世界半周の旅へ。母とのヨーロッパ旅行の後、婚約者の住むガーナに滞在。滞在中、隣国の世界遺産に行くも、「彼女がいないから耐えらえれない」と3日でガーナに帰国。どこに行くかより、誰といるかが大切だと知る。
その後、ヨルダン、トルコ、イラク、ドイツ、スウェーデンなどを訪問し、シリア難民・難民支援団体など100人以上から話を聞くき、「何ができるのだろう?」と考えた結果、シリアの少女の夢の続きを叶えるために、教育支援の活動を行なう「Piece of Syria」を立ち上げ、現在クラウドファンディングに挑戦中。
★Web: www.idea-journey.com
★Twitter:https://twitter.com/takayuki18aug
★Movie:http://www.youtube.com/watch?v=GvfQnn__YZo
【主催団体】Piece of Syria
「ひとかけらをひとつなぎに」をコンセプトに、シリアの平和を目指して、一人ひとりのチカラが発揮できる世界を目指して、2016年5月に設立。
紛争により、パズルのPieceのようにバラバラになってしまったシリアを、再びPeaceにしていくため、シリア国内の教育支援と平和教育活動を行なう。
困っているからではなく、友人としての支援活動のため、現在、クラウドファンディングに挑戦中。
【素敵なゲストとクロストーク】(画像をクリックすると詳細・申し込みページへ)
【チャリティー飲み会】
【主催団体】Piece of Syria
「ひとかけらをひとつなぎに」をコンセプトに、シリアの平和を目指して、一人ひとりのチカラが発揮できる世界を目指して、2016年5月に設立。
紛争により、パズルのPieceのようにバラバラになってしまったシリアを、再びPeaceにしていくため、シリア国内の教育支援と平和教育活動を行なう。
困っているからではなく、友人としての支援活動のため、現在、クラウドファンディングに挑戦中。
【なぜ、この写真展をやろうと思ったのか】
あるシリアの若者の言葉をきっかけに、僕はこの写真展をやろうと思いました。
「僕の夢は、家族みんなでご飯を食べること。
昔は、それは毎日の『当たり前』ことだったんだ。
でも、今やそれができる日が来るなんて思えない。叶わない夢だよ」
かつての「当たり前」が、「叶わない夢」になるなんて。
この「当たり前の幸せ」写真展に参加していただくことを通して、
いま私たちの周りにある幸せに気付くきっかけに、
そして、
シリアが平和になったらいいな、と思う気持ちが生まれる契機になれば、と願っています。