【寄稿紹介】「出逢いに満ちた旅」にする秘密道具の紹介

という記事で紹介させていただきましたが、
指さし会話帳!今回も旅のお供に、連れてきております。

ガーナは英語圏ですが、周辺はすべてフランス語圏。
この本を頼りに、現地の人とコミュニケーションを期待しつつ…。
余談ですが、シルクロードを旅した時は、ロシア語がお供でした。
中央アジアは旧ソ連の国が多かったので…。

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