今月31日まで開催している写真展について、
10月26日の読売新聞・大阪版に掲載していただきました。
しかも、かなり大きく!感謝です!
WEB版でも見れますので、どうぞご一読下さいませ。
一番伝えたい伝えたいのは「苦境」ではなく、シリアの人たちの「温かさ」や「美しさ」ではあるのですが、どうしても、「つらさ」にも触れざるを得ないので・・・。
それを含め、直接お話しするから、伝わるものがあると信じて、日々伝え続けています!
また、写真展開催中にはイベントも実施しています。
29日(土)昼14時
シリア元協力隊で、シリア難民の障害者支援に関わるせいじさんと。
30日(日)昼14時
夫婦で世界一周をし、カンボジアで学校建設を行なうUNHCR協会の職員かでくんと。
30日(日)夜19時
日本在住のシリア人Khaldoonさんに、現在のシリア国内の様子について、
28日(金)、31日(月)は、
ご都合がよいタイミングで、是非いらっしゃってくださいませ!
「知らないままの人生と、知った方の人生では、絶対に違う。
そう思えるステキなイベントでした。」
「自分の未来や、世界平和。
今日から何か貢献できることはないか。
面白い写真なのに、真面目に考えてしまう最高なイベントでした!」
「落ち着いた雰囲気、素敵な写真。
参加しなければ出会うことはなかったかもしれない人たち。
きっと訪れた人にしか味わえません。」
そんな感想もいただいています!
24日、25日のトークライブも大好評でした!
写真で少しだけ、おすそ分けさせていただきます!
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クラウドファンディング終了まで
by 【Piece of Syria】
(Readyforの終了以降も支援は続けていきます。シリアが平和になり、皆で訪れる日まで)