「レーシック、気になるけど不安」だった僕が、協力隊や旅人にレーシックを勧める5つの理由

旅人にとって、大切なのが「荷物の少なさ」
だけど、コンタクト用品ってどうしても、かさ張っちゃいますよね。
そんな時に気になるのが「レーシック手術」じゃないでしょうか?

 

やってみたい!でも不安…。だけど、荷物は減らしたい!
悩みに悩んだ僕は、「まずは説明会に」と、話を聞きに行ってきました。
そして、出発前に手術を受けて、旅に出たのですが…、もう快適すぎる!!!

もっと早めに受けておけば良かったと思わざるを得なかったので、記事に書かせていただきます!

 

1 荷物が減る

何はともあれ、まずはこれ!荷物が減ります。
僕は、協力隊時代は、2年間滞在だけど、1年分しか購入できなかったので、1年分の1dayコンタクトとメガネで乗り越えました。1ケ月の旅は、2weeksコンタクトを3回分(余分に念のため)を持って行きました。だけど、コンタクトケア用品が重たいんですよね…。

今回は、無期限の旅というスタンスで旅に出るので、どれだけ持っていけばいいかわからなかったので、本気で悩んでいました。レーシックのおかげで、「念のために、コンタクトや用品を多めに持っていく」ということがなくなり、荷物が減りました。

 

2 急なお泊りに対応できる

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協力隊時代に、地元の人によく誘われて「泊まっていけ!」と言われるのですが、コンタクトの予備やメガネを持ち歩くことがなかったので、断ざるを得なかったことが何度かありました。
本気で交通手段がなくて泊めてもらったときは、つけたままにして、カッピカピで朝を迎えるか(目のことを考えると不安!)、外して翌日はよく周りが見えないままで過ごすか、という選択をしていました。

また、荷物が多少重くはなりますが、お泊まりセットを持ち歩くようにし始めてからは、石鹸で手洗いできるかどうかの心配があります。僕が協力隊で行ったシリアでは、水と石鹸はどの家でもあったので大丈夫でしたが、すべての国ではそうとは限りません。
また、鏡がないままつけるのって、結構難しい!コンパクトを持ち歩かない僕としては、一苦労です。

触れ合いを大切にしたい旅人や、協力隊の皆さんには是非、お勧めしたいです。

 

3 景色に集中できる

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コンタクトをしていると、砂にやられたり、乾燥して外したくなったり…と、トラブルがあります。景色を楽しみたいのに、目がシパシパして集中できない!なんてことも度々。

あと、僕はメガネ姿で写る写真が好きじゃなかったので、メガネのときは写真のたびにメガネを外していました。カメラ写りを気にして、メガネを取ったり外したり…。
そんなこともなくなりました!

 

4  リスクは、説明会に行って解消できる

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そんなメリットはわかる!でも、リスクが心配!という人は多いのでは?特に失明!
ところが、神戸神奈川アイクリニックさんの説明会に参加し、話をお聞きしたら、「失明のリスクはない」ことが判明!

もちろん、手術からしばらくの間は特に、日々のケアはする必要があります。
しかし、きちんと実績のあるクリニックでやれば安心だと思います。

僕が受けた神戸神奈川アイクリニックさんは、アスリートや芸能人にも多く手術実績があり、安心感がありました。

 

5 手術が怖くなかった

とは言っても、手術が怖い!と思ってませんか?

僕は思ってました!目の手術って!見えてんじゃん!!怖い!って。

ですが、手術時間はわずか5分。
しかも、ボヤっとした視界の中、レーザーでの手術に、痛みも感じませんでした。

僕は「アイデザイン」という、一人ひとりの凸凹に合わせてオーダーメイドで、手術をしてもらえるコースを選択しました。
値段の手頃なプランもあったのですが、やっぱり目なので、最先端のもので万全に挑みたい、と。

本当に一瞬で終わって、直後から景色が鮮明に!
小学5年生のときに、初めてメガネをかけて、葉っぱの1枚1枚の揺れに感動した、あの感激が再び!って感じです。

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気になる!!という人は、是非、僕のお世話になった「神戸神奈川アイクリニック」さんをオススメ致します。
というのも、僕の紹介で手術を受けた場合、1万円以上の割引もあるんです⭐︎
(その際は、FacebookTwitterでご連絡ください。下記コメントでもOKです!メールで返信させていただきます)
まずは説明会に行って不安解消をしてみてはいかがでしょうか?
まさに、見える世界が変わりますよ!

 

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